いつまでも眠れないタイプの人
寝つきが悪く、ソファー ベッドに横になってもいつまでも眠れないタイプの人は、眠ることに対してひじょうに硬くなっています。
つまり、緊張しているのです。
これがもう一歩進むと、「これから無事に眠ることができるだろうか?」という一種の強迫観念を持つことになってしまいます。
そのため、このタイプの人は、ようやく眠りかけても、ちょっとしたことで目が覚めてしまい、それからまたしばらくは眠れなくなったりすることが多い。
だが、寝つきが悪いといっても、眠ってしまえば、ある程度は熟睡しているのがふつうです。
「どうも寝つけないんだ」とこぼしながらも、わりと元気な人が多いのはそのためです。
このタイプの人には、マインド・コントロールが必要です。
自分の心を思いどおりに動かす能力に欠けているから、不眠になるのです。
これは、昼間の活動時にも、大きなマイナス要因となります。
そこで、仕事、健康、将来、家族などの問題はすべて、時間が解決するにまかせ、できることを望み、できないことは望まないというように、自分の心を自由に切り換えることが肝要です。