ヨーロッパの特急、新幹線について2
最近は、日本のL特急のように、都市間を定期的に連絡する列車ダイヤを組む国鉄も多くなった。
運貨のほかに支払う特別料金はさまざまだが、大方は安く、オランダやスイスのように特に必要のないところもある。
ユーレイルハス等を持っている際にはほとんどが無料となる。
フランスのTGVのように、季節や時間帯によって追加料金が異なる場合もある。
イギリスでは、インターシティ一二五という時速一二五マイル(二〇〇キロ)を誇るディーゼル特急が以前から走っている。
追加料金は不要だが、乗客がこぞって集中してしまうことはない。
人々は必要と気分に応じて、特急と鈍行とを使い分けている。