ヨーロッパの宝飾!「アングロサクソン」その1
英国本島の文化の礎を築いた民族アングロサクソンとは、5世紀から6世紀にかけて、北ドイツ方面から現在の英国本島に侵入してきた、ゲルマン系のアングル人とサクソン人のことです。
彼らは6世紀頃からキリスト教化し、10世紀頃にこれまた北欧からのデーン人の侵攻を受けるまで英国本島に拠って諸王国を築き、その地の文化を担った民族だそうです。
今日の英国人の祖先のひとつでもある。
キリスト教化以前の彼らは、多くの金属工芸の遺物を残しています。
今でも英国内から発掘されるそれらは、古くはケルト(号M)の、近くはヴァイキングやゲルマン諸族の強い影響を受け、類似性が見られるようです。